文章って大体十行そこらくると放棄するという癖があるので長文にならないというくだらないオチが私の中にはあったりする。
でもそういうのを良くためてるので気づけばめちゃくちゃ余計なものが溜まってるという。
私ってきっと大量に生産するなら文章より詩のほうが向いてる。
そして今回溜まってたのを少し晒してみる。
多分此れは詩だと思う。
題名一切無し。
どのキャラについての詩なのかも伏せてます。
唯、一応全員出してるキャラです。
ま、全部当てれる確立は結構少ないかと思われますが。
見たい方は続きにて
あまりにも時鳥の出番がないことに親心関係なく可哀想になったので、少し時鳥の短文をあげてみます。
たいしたことはないですが、残酷表現がちらちらしたりしてるので苦手な方注意。
唯単に人を殺してるだけなんですがね。
激短ですので~(文というよりネタに近い)