わたくしぴちぴちの受験生ですとカミングアウトしてみたりな壱です。
今年の仕事はもう多分ないので受験勉強に専念しようとしてデッサンで泣き目を見てます。
あ、やばい^p^(←今の心境)
急いでも始まらないのでとりあえず、今年最後の友達との遊び、もといカラオケにいってまいりましたところ、私のあからさまな叫びが届いたのかオフ会中のライラさんから『電話しませんか?』の着信。
わっほい(何かの叫び)
喜ばしいのにやべぇ汗が止まらない展開にちらりとマイベストフレンドY氏が
「電話してきていいよ^^」
あなたが神か・・・!!!
なんてーか、私の友達本当に全員優しいわぁ(それに甘えている馬鹿はお手上げ!・・・(^v^ノ)
というわけでメール返信した後、Y氏を放置プレイしてカラオケの店の前まで出る。
どきどき、ライラさんの声聞ける、わーい、、どきわく、クラウンさんと紫月さんとクロコさんがいらっしゃってるらしい・・・どきどおおっどき(不整脈)
~♪
きたっ(私の手ってこんなに早く動けたのか)
「もしもしー」
『もしもし』
おお、声が返ってきた!!!(馬鹿)
声が完璧裏返ってるぜぃ。まぁいいか☆
可愛子ぶることに決める。
ライラさんの可愛い声に感動しつつも、
めっちゃ雑音がっ(イラッ)
どうも相手方には問題がないみたいだが凄い私のケータイ雑音が入ってくる。
・・・最近の行いが悪すぎたせいか?
なんだかいじられてる雰囲気のライラさん。
お腹?つっつかれてるの?
んーやっぱり電波悪い。
とりあえず「もっとやれもっとやれ^^」
『やめてください』
あはは、大丈夫です奇声を上げたらばっちり聞いときますから(愛です)
しかし何事も(声的には)なく、クラウンさんに変わられる。
『声可愛いですね!』
「装ってるだけです^^^;;;」
なんだか萌えられた。
・・・うん、とりあえず引っ込みがつかないからこの声のままで行こう(汗)
しかしここまでくると声以外も電波で飛んでこないだろうか(欲求不満)
ん?なんだかオフ会がまたあるらしい?
雑音が心のシンクロ率を低下させていやがる(ギリッ)
オフで会いましょうね的な会話でまたまた次の人にバトンタッチ。
『ライラでーす(笑』
ん?
雑音のせいで聞き取りにくいがライラさんの声じゃない気が…。
含み笑い全開の声。
しかし、性格明るそうな声だなぁ。
てんしょん高っ。
「違いますよね・・・・!?」
数回の会話の後、違うと確信。
ああ、からかわれてるんだな^^
『誰でしょー!』
・・・まぁ、此処は素直にからかわれよう(決断)
しかし、誰だかわからん・・・。
よし、今のこの声ならぶりっ子しても大丈夫だ!
「いじわるしないでくださいよ~;;」
きめぇ。
自分に鳥肌が立つ。
『意地悪大好きなんですもん』
開き直られた・ω・;
この高めでとても素直に人をいじりたい感じの喋り。
んー。
・・・・・・・・・・・・・・ライラさんしかり、パソ上で性格が変わっている可能性は否定できん。
自分のひねくれ度を感じつつ、
先ほどのメールで知らされているメンバーの名前をここら辺ですっかり忘れる。
「ユキちゃん?」
いねぇーよ。
自分の頭の弱さを露呈する。
もしこの人がユキちゃんだったら、私ユキちゃん大好きになる(装ってる人とか大好き故)←
『このテンションでわかりません?』
おや、違った。
ほう・・・ということはパソ上でも素直にこのテンションということか。
んー。
「クロコ・・・さん?」
ここでも可愛子ぶるのを忘れない自分。流石www
会ったとき確実に落胆させる気満々である^^^^^^
というわけでクロコさんだとようやく判明。
やはり声が可愛いいといわれる。
作っててすみません(泣
クロコさんってやっぱり正直にあけすけにいじりたがりで可愛く元気な人なんだなぁ、と一人ごちる。
クロコさんから第二回オフ会のことを説明されるが、やはり雑音のせいで一部会話になってない気がするぞ私;;
クロコさんの声は響くらしく、今店の中にいるっぽい。
結局あんまり訳がわからず会話が終わり、次の人に変わる←
『ライラです~(笑』
絶対違いますね^^^^^^^^^^^^^
確実に声が違う。
しかし・・・誰だ?
メール内容を完璧に脳内から焼却処分している私。
消去法でいけばわかるだろう私の馬鹿^^^^^^^^
当てるのを待ってるアチラ。
・・・・・・・・・・・・・よし!ぶりっ子しよう!(馬鹿)
「きゅ~・・・・・;;;;;」
何がきゅ~だ。
此処まであからさまな効果音を口から出すあたり、自分は今だ中二病だと痛感。
『ううぅぅぅ』
お?効いたっぽい?
『&*$@です』
おおおお!素直な人だ。
なんとなく名前をいってくださったのはわかった
しかし、雑音のせいで全く聞こえなかった←
「・・・ワンモアプリーズ;;」
『#%月です』
「・・・・・・・・わんもあぷりーず;;;;」
『”%”&で#』
「・・・・・・・・・・・・・・で、電波の調子が悪くてすみません(滝汗)」
全く聞き取れない(滝汗)
名前だけなんだかこう・・・響いてるみたいで聞き取れない;;;;
これ以上いうのは失礼だし・・・どーしよう;;;;;;;;;;;;
『ナイトメアの~』
紫月さんだ!!!!!!
私が自分をわかってないと思った紫月さんがサイト名をいってくださって助かった・・・。
やはり声が可愛いといわれる。
ここまでくると申し訳なくなってきたぞ^^^^^^^^;;;;;;
みんな私より可愛らしい声していらっしゃるのに;
メールのことを謝られる
いやいやいや、あれはどう考えても私が返せないのが悪いんですよ;;;;;
そして再びライラさんへ
「本物のライラです」
うんうん、この声はライラさんだ
ライラさんからクロコさんが第二回のオフ会を開くことを説明される
ここでようやく第二回オフ会のことを理解←←
「できるなら来年の三月か四月以降にしてください~;;」
割と切実な叫び。
このあとなんだかよくわからないノリになり、
「ライラさんは可愛いですよ~」
ここら辺で雑音がMAX
シネバイイ
くっそぉぉぉおっぉぉぉぉぉぉぉおx!!!
雑音で声が聞き取れないので、ノリだけで調子を合わせることにした
「きゃぁああいいですよー!きゃああいいきゃぁぁあいい!!」
にしてもコレはないな(自分でツッコミ)
『話を聞いてください!;;』
ごもっともでございます(反省)
どうもオフ会でのライラさんはいじられキャラちっくになっていたらしい。
チャットなどでの自分の立場と違うことに不服らしい。
・・・・・え?ライラさんはいじられキャラじゃなかったのか←
この間会ったことによりライラさんはそういう感じだろうと決め付けていたの私^^^^^←
「ほら前ライラさん自分はMだっていってたじゃないですか~(笑)」
まぁ、人気者はつらいですね★
そんなこんなでライラさんたちが店を出るらしいのでここでさようなら。
「さようならセリヌンティウス」
なんとなくいってみた←
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・走れメロスぅ?』
その間が気になるwwwww
はい、失礼しますー・・・・ぷつっとな
とまぁ、こんな感じでした。
皆さん共通して会話の最後になると『オフで会いましょうね』とかたい誓いを北斗七星に誓っておりました(後半は嘘ディス)
まぁ、何が感謝かってY氏だよ(TvTb
15分くらい一人にして本当にすまそ;;;;;;
あー、本当に次のオフ会はいけると信じたいなぁ(メソメソ)
それではこれにて御免
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