如雨露

んー、最近昔の傷がうずくせいか、他者に対して攻撃的な気がするぞ？ってな感じの壱が罷り通りまする～
んん、猫かぶってたわけではない。理性をかぶってたんだ。
これでもがんばった方なんだ、誰も褒めてくれないけれど、仕方がないじゃないか、だからどうか怯えないで。
嗚呼、二次元のロリコンとエロが足りん。欝作品読みたいなぁ。嘘です。説得力皆無だとしても！嘘だと言い切るぜ。
嘘をつく勇気！
何ネタかといわれれば、偽物語ネタです。
脈絡なんて知らないよ。

某リンクっていうかサーチに近いんだろうなってなアレですが、此処、つないでもいいんだろうか…？
だってさ、設定もなにもかも某企画にまかせっきりでろくに此処であげてない。つまりは某企画に依存しまくってたのがここなものでして。
あー…、某様まだ某企画で使ってたページ削除してなかったらください、だなんて甘えた台詞を口走りそうになるのだよ。みんな、私のような駄目人間にはならない方がいいぜ。

てなわけ？でバットン。未だにまわしてくださる方がいるってなんて奇跡。

・まずはランダムで３冊の漫画を用意しましょう。
・次に適当に「１」「２」「３」の番号をつけます。後は下記の指定されたコマの台詞をただ晒し続けるバトンです。
・付箋やしおりを使った方が楽かもしれません。

暁さんよりまわしていただけました。

 

◆「1」2P,1コマ目
「待てって言ってんだろ！このクソ兄貴！！」

◆「1」4P,3コマ目
「つーか、中のものってなんだ？妖か？」
『お前には関係ない』

◆「2」9P,4コマ目
「ああ」
旅行の話をしたのは半年前くらいだ…
「猫がたくさんいて楽しかったよ」

◆「3」11P,5コマ目
さっきかつがれてた人の着てた服だ

◆「1」19P,2コマ目
「素直に身を差し出せ。しばらく外に出たい。」

◆「3」22P,4コマ目
「早く帰って開けてみなきゃ」

◆「2」25P,4コマ目
ない

◆「1」33P,1コマ目
野原にて宙に浮いてる玉を眺めてる黒ずくめのおっさんが居るだけ。

◆「2」38P,4コマ目
「長くはないでしょう。事実上初めての殉職になります」

◆「3」40P,1コマ目
『――何から？』

◆「3」44P,2コマ目
……こういうの、中途半端って言うんだ

◆「1」51P,4コマ目
「なるほど、そっちか。」

◆「2」55P,1コマ目
「あれ？」

◆「3」60P,3コマ目
「お母さんただいま」
「――あらお帰り」

◆「2」68P,1コマ目
「マルコーさん！探しましたよ」

◆「1」75P,1コマ目
「俺は喜ぶと思うね。あの要領の良さと外面で、どれだけ取り繕ったとしても。」

◆「2」81P,2コマ目
「………彼女は今どんな容体？」　

◆「3」87P,5コマ目
ああいうことになったのは多分ぼくのせいで――なんだか

◆「2」95P,1コマ目
「いいからここを通せ。カードキーはどこだ？」

◆「1」99P,1コマ目
「おっと」

◆「3」100P,4コマ目
「よぉ　コレお前のか？　ここに落ちてたぞ」

◆「1」106P,2コマ目
ない

◆「3」111P,2コマ目
『W・A』の中毒症状を持つとみとめられる生存者は発見されていない――――

◆「2」122P,3コマ目
ない

◆「1」129P,4コマ目
主人公の顔アップ

◆「3」133P,5コマ目
「……てゆーかさ」

◆「1」137P,1コマ目
「待って。」

◆「2」144P,2コマ目
「「………」」

◆「1」158P,1コマ目
「良守！！良守！！」

◆「2」160P,1コマ目
ゴォッ

◆「3」166P,3コマ目
「人をもう死んだモノみてーに言うな！！！俺はまだ生きてんだよッ」

◆「2」170P,2コマ目
「ちょうど去年のクリスマスもこのナポリに来たんな…」

◆「1」177P,3コマ目
ズゥド

→準備した本のタイトル／巻数
１：結界師／１７
２：ガンスリンガーガール／９
３：ワイルドアダプター／５

結構何も考えずに本の種類を考え、巻数は好きな巻をチョイスしてみたらこうなった。
結構見せ場をはずした感じ（笑）
結界師は知ってる方も居るだろうが、ほかはどーかな。
ぶっちゃけもう少しイロモノなジャンルを選べばよかったと後悔。
一世代まえの漫画とか、もしくはセーラーム/ーン的なものとか選べばもう少し楽しかったかな。

→回す人３名
私と、壱と、俺にまわすぜ（笑