毎度毎度絶賛現実逃避中。
続きから某質問録。
気力があればほかのやつでもしてみたいです。
【創作真庭忍軍の為の質問録】
みな「何で手前らなんだ?現代組とかどうした」
はさ「この質問録出してるところが某方んとこだからじゃないんすか?」
みな「あー…(納得)」
そんなこんなではじめます。ええ。
一、名前・所属・職能・年齢を簡潔にお願いします
みな「『真庭水藻(みなも)』魚組以外はいるところがないっつか、むしろ何で藻が真庭にいるんだ?」
はさ「そこツッコんじまったら終わりじゃないすっか。俺は『真庭剪刀(はさみ)』っつー、虫組所属の死体処理班っすね。ちなみに父親の方っつっても子供の方が全くでねぇんで言わなくてもいい気がするっすけど」
みな「生きてりゃ・・・・・・・・何歳だったけか?」
はさ「そこか。そこなんっすか」
みな「いやだって手前自分の死んだ年齢どころか手前の誕生日すらあやういぞ?」
はさ「いるっすよねぇぇ、こういうやつ。ぇーー……(メモ見る)あんたは享年25で生きてりゃ63らしいっすよ。あれ?何気に生きてる歳だと俺のほうが年上?」
みな「ふぅん…(剪刀の体格を凝視。首痛いなぁ)」←身長189.8
はさ「ウドの大木がジロジロみんじゃねえよ!」←身長151.7
みな「面倒くせぇ…さっさとてめぇの年齢いえや」
はさ「…生きてれば42。9年前に死んでるっす」
みな「確かに死んだ年齢だと8歳くれえ年上か?」
二、外見・特技・忍法を簡潔にお願いします
みな「外見とか手前で評価できねえんだが」
はさ「管理人の適当な言葉を借りればいいじゃねえっすか」
みな「ぁー…何々?『ツッコミなんで目立たないけどよく見れば美丈夫』『雰囲気がだるそう』『表情はよく変わるが満面の笑顔と泣き顔は出さない雰囲気』『衣服の身に着け方が雑』……最後の方外見じゃねえような気がするぞ?」
はさ「そういやあんたの爆笑って見たことないっすね」
みな「生きてる年代が違うからな。普通見れねえよ」
はさ「『記憶』としてなら知ってるんすけどね。まぁ、ここでは置いとくっす」
みな「?…まいっか。ああ、そういや一応成人体の場合子供の方よかがっちりしてるらしい」
はさ「俺は……『ちまいの』余計なお世話だ!『丸い目をいつもがんばって尖らせてる』がんばってねええ!!!『あほ毛とぐるぐる眼鏡』小学生の陰口か!!!」
みな「…本当にてめえ年上か?」
はさ「~~~~っっ!!」
みな「特技…特技なあ、…はんなり言葉が使える?」
はさ「そんな設定どこから出てきた」
みな「一時期仕事で京とかに行ってたんだっての。設定とかいってんじゃねえよ馬鹿。あとは…火打ち石なくても紙とかなら火をつけれる。両肩が手で触れなくてもはずせる。後頭部を足の腱につけれるくらいか?」
はさ「あえて感想を言うなら、気持ち悪い。骨格絶対おかしいだろ」
みな「…割と手前の周りではそこまで変じゃなかったぞ?」
はさ「(無視)強いて聞くならその紙に(略)ってどうやってするんすか?」
みな「無視か…。単純に爪の先を紙に掠らせるだけだな。一秒くらいで火がつくぞ?煙草でも吸ってりゃ役に立ちそうなもんだが、あいにく手前は吸わんので全く価値がねえがな」
はさ「俺は『俺の』特技っつーのがよくわからねえんであんまりなんもいえねえっすけど、無理矢理見つけるなら、飛び出た眼球を元に戻すのなら得意っすね」
みな「てめえの方が気持ち悪いわっ!!!!」
はさ「(無視)忍法…『自身懐妊』自爆忍法っすよ。はっ(投げやり」
みな「ことごとく無視か…『藻絡み』鎖系の多人数向けの忍法」
三、いきなりですが質問がかなりぶっちゃけてきます。準備は良いですか?(拒否権なんてサービスはありませんよ☆)
みな「…面倒くっせぇ(ボリボリ」
はさ「拒否権は権利であってサービスにより発生するものではないっすよ」
みな「そもそもさーびすってなんだ」
はさ「(無視)次!」
四、渾名・二つ名・蔑称・今までに付けられた呼称を全てお答えください
みな「『忌子』『馬鹿』『みなちゃん』」
はさ「二つ名で『掃除』…たぶんこれくらいっすね」
みな「お互い録なもんがねぇのな」
五、私服を教えてください
みな「着れそうなもんを適当に」
はさ「適当すぎるっすね。あれっすか?着るものがなけりゃ女物でも着るんすか?」
みな「一人暮らしのときゃそういうときもあったな。ま、大体じんべえか袴はいて前掛けだけとかが多いがな」
はさ「(とても残念な目)…俺は割りときっちり着物着るっすね。着流しとかはあんまり着ないっす」
六、赤フン派ですか?白フン派ですか?(履いて無い、もアリです)
はさ「忍褌って知ってるっすか?」
みな「まてえええええええええええええええ!!!」
はさ「うっさいっすねぇ。現実を突きつけてやろうとしてるだけっすよ?」
みな「いや、あれは……せめて夢見る腐女子でいさせてやれ…ちなみにここの管理人はアレ見てしばらく真剣に悩んだそうだぞ」
はさ「傍目からみりゃギャグの塊なだけじゃねえっすか」
みな「だいたいてめぇあんなんはいてるのか?」
はさ「時代背景的にははくべきだろうが、管理人が夢に逃げたんで普通に白フンっすよ」
みな「じゃぁ話題に出すなよ…手前は黒フン。汚れにくいから」
はさ「そもそもこの質問にツッコむべきなんっすけどねー。ま、無駄そうっすけど」
七、好みのタイプは?
みな「息子が立てばそれでよし」
はさ「色気もへったくれもねえっすね」
みな「事実だろーが。ああ、できればあんまり華奢じゃねえのがいい。手前の嫁は細すぎて正直怖ええ」
はさ「あんたに今まで絡んだやつって大抵細くなかったっすかね?俺、は……………自分だとよくわからんっす」
八、今までで一番恥ずかしい経験は何ですか?理由もお答えください
はさ(「今までに恥ずかしくなかったことなんてあったっすかね…(ボソボソ」)
みな(「てめぇはどーも他人とかかわると大抵恥をかくよな(ボソボソ」)
はさ「…………………素直に、なったとき?」
みな「曖昧だな」
はさ「…そもそも一番恥ずかしい経験を暴露しなければならない今が一番恥ずかしいっすよ」
みな「(逃げたな)…手前は…あんまり後から恥ずかしいとか思わねえからなぁ…、強いて言うならにょたったとき」
はさ「うわぁ…(痛いものを見た顔)」
九、貴方は加虐的?被虐的?
はさ「…客観的にみたら、たぶん嗜虐的?」
みな「手前は管理人曰く『根底的思想は加虐的に近いが基本受身根性の被虐っぽい何か』らしい。もはや説明にすらなってねえが勘弁してくれ」
十、一番相性が良いと思われる他まにさんは?
みな&はさ「「いたっけそんなの?(大真面目)」」
はさ「あんたはいるでしょ、白のやつとか」
みな「てめえも聞くところによると籍いれてんだろ?白のどっかのやつと」
はさ「それはっ!!!!!~~~~~~~っ//////」
みな「白っつーとアレか?白蛇か?嗚呼…まぁ、そういえるっちゃいえるか。にしてもここの管理人『白』にヤケに縁があんのな」
十一、逆に一番相性が悪いと思われる他まにさんは?
はさ「どっかの変態」
みな「簡潔だが、だれそれ?」
はさ「(つーん)」
みな「はぁ…手前は…しきょう?…とかいう名前だった気がする眼帯は苦手だ」
十二、(親御さんに質問です)ずばり、このまにさんの攻略法は?
一応二人ともフリーの状態だとしてお話します。
剪刀の方は割りと優しさに弱いです。押して駄目なら引いてみろ的なものにも割りと弱いしすぐ引っかかります。あんまり冗談とか言わない人の方が落としやすいといえば落としやすい。
水藻は……『攻略』とか『落とす』とかいうより、『脅す』方が簡単に落ちます。自分の可哀想なところや脆いところを全面に押し出して告白すれば大抵落ちます。半ば脅しならもっと効きます。嘘泣きでないなら、『泣く』というのはかなり有効です。里の人間ならリスクもない上に確実にヤツは見捨てません。そんなこんなでこいつのそばに年数居ればそのうち見た目的にはそんなかんじになってるかと?
まぁ、こんなところです。たぶん。
十三、現パロでの設定は?また、服装は?
はさ「総勢15人の大家族の一員らしいっす。ここで俺の子供に当たる宇治とかも俺の妹になるらしいっすね。職業は薬剤師で会社で薬の開発してるっす」
みな「どっかで管理人が暴露してっけど一応、元自衛隊で現危険物取り扱いのトラックの運チャン。未婚。水屑は両親が死んだあとの引き取り手で、藻屑も似たような感じだそうだ。一応兄弟もどきみてえなかんじになるらしい。歳離れすぎな気がしねえでもねえが」
はさ「服装はとりわけ意識しねえっすけど、地味な服が多いっす。職場では白衣きてるっすけど」
みな「首が絞まる服装は好きじゃねえってだけで、あとは動きやすい服が多いか」
十四、創真ロイド設定とかあります?
はさ「ないっすね」
みな「むしろこの管理人がこの面子で考えていたら驚きだ」
十五、最後に、決め科白を格好付けて言ってください。
はさ&みな((決め科白とかそんなもんあったか…?))
みな「そんな洒落たもん手前らに与えられた覚えがねえ…」
はさ「もういっそのこと『科白なし』とか…そもそも格好をつけれない面子っすよね…」
<(壱が)思考中>
みな「泣くなよ。殺したくなる」
はさ「死んだら内臓がケツからはみ出る前に掃除してやる」
みな「……考えてしぼりだしてこれか(遠い目」
はさ「あんたのはまだいいじゃねえっすか、俺のヤツ明らかに死体のことに少し詳しくねえと意味不明っすよ」
みな「道徳的にそれどーなんだか…」
零零、…以上で終了です。有難う御座いました!
みな「あー・・・面倒くさかった…」
はさ「ところで某方のとこの回答みてて思ったんすけど、あんた
拳螺って人に何したんですか?」
みな「
聞くな」
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